最初にゲームをしてまだ支援会話とかもよく分からなかった頃から、パーシバルが出てきた瞬間にクレインとくっつけようっ！と思ったら、支援会話があってうはうはだったカップリング。更に支援会話のＢを見て、悶えるほどモエました。ク、クレイン…そんなにパー様が好きなのね。パー様は単独では超絶受オーラが出でいるのですが（なんだそれ）クレインには男らしく攻めていただきたいなぁと（って逆も大好物ですが）。パーシバルには主君への忠誠とクレインの存在で悩んでほしいし、クレインはそのパー様の忠誠に嫉妬してほしいなあと。封印では一番本命のカプです。

↑にも書きましたが、逆も大好物です。パー様が攻なのはクレインだけのように、逆にクレインの攻はパー様だけだと。とにかくこの二人はエルフィン絡めてドロドロであって欲しいのです。パークレが割と幸せカプなので、こっちは三角関係バリバリがいいなぁと。

パークレ並みに好きです。ＳＭカプ（死）ツァイスがこれでもかというほどシンを好き好き状態でいてくれれば、それで私は満足です（ヲイ）そんなツァイスの全開オーラを、実はシンの方も物凄い独占欲で受け入れている感じで。一見ご主人さまと犬（笑）なのですが、想いは対等であってほしいのです。

カレルは総受ですっ！（と主張してみる）ノアにとってカレルは憧れの人で初恋の人希望。子供のころからの憧れていた人が目の前に現われて、おまけにアダルトな色気を漂わせていたら、ノアでなくても押し倒すことでしょう（違っ）封印カレルは何もかも達観していて、大人故の色気満載だと個人的に思っているのですが。

相棒と書いてカップルと読む（違っ）ルトガーの過去はやっぱり色々と妄想させられます。そんな過去がトラウマとしてあるのだけど、それをディークがいれば乗り越えられるんだと。ディークの懐の深さがルトガーの全部を受け入れてくれる。お互いに背中を預けられる唯一の相手であってほしいです。

乳兄弟な二人はこの順番で。上下関係でけじめをつけようとするウォルトと、いつまでもそばにいて欲しいロイ。その擦れ違いが嫌で踏み込んでゆくロイ。その時にお互いの気持ちに気付いてほしいですね。ロイはずっとウォルトにそばにいて欲しくてワガママを言ってしまう。そんなロイに真剣に悩んでしまうウォルトという構図がいいです。

私の中でのアレンのイメージが腰に手を当てて、牛乳をガブ飲みする人（何だそれは）なので、色恋沙汰に全くの鈍感だと思うのですよ。だからランスからどうにかしないとどうにもなりません。なのでこの順番で。基本的に昔から緑×赤な傾向もあるのでこうなるのかなあと。基本的にランスは私の中で独占欲が強いです。